スペーサ挿入よりこの方がスマートかなと思いまして 適当な棒を熔接してみました 調子こいてオフセットまでさせてみましたが、 どうなることやら。 |
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装着。 ちょっと前方にせり出してしまった。 まあいいか、角度的には良い感じだ。 |
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しかしなんだ、余計にスタビライザが目立って ものすごく格好悪い。 しかし、これしか方法が無いんだよなぁ。 他車流用とかできないかな? |
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先日作成したぁゃιぃHID接着バルブ。 試しに点灯して、焼きを入れてみます。 数分点灯しても大丈夫だったので、良しとしましょう。 |
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組み込み。このバルブはなんと傘無しでしたが、ヘッドライトが ちょうど傘付きのものだったので、グレアも無く良好な装着感です。 いやー、しかし明るいな!! 色温度もちょうど良いのではないでしょうか。 これで夜間の運転でも安心ですね。 |
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ヒカリモノといいますと、この世代のジムニーは メータ等の照明が橙色です。 コレより前のジムニーだと文字盤まで橙色でスポーティだったりするのですが、 あまり落ち着く色調でもないので、色替えに挑戦します。 てなわけでインパネを外す。 後期型のグレーがいい感じ。71初期のようなテイストが良い |
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こんなところに隠しネジが。 絶対にダクト内にこぼさないようにしましょう(経験済み) 落としてしまった場合は、針金の先に両面テープを丸めたもので トリモチ式にサルベージしてやってください。 |
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パネルは結構大きく、ジムニーお約束のコラム下げも行うので 少し面倒です。 |
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外れたメータ。22や12とはそもそもレッドゾーンが異なるので 部分的にしか流用ができないのが辛いところ |
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外されたメータ球。オレンジ色のカバーがなされている。 | |
さて、日もくれたので屋内作業。 エアコンパネルも細工します。 |
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まずは糊を剥がします。 印刷面を侵すといけないので、溶剤は使用できない。 今なら言えるのですが、オレンジオイルがいいかも知れません。 100均でシール剥がしとして売られているアレですね。 |
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そして、全面になされてある橙色の塗膜を カッターの先や紙やすりを併用して チマチマ剥がしていきます。 |
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ものすごく骨の折れる作業です。 もう二度としたくないのですが、SJ30もこれと同様の 空調パネルにする予定があって… |
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そして、ヤフオクで買っておいた… | |
自動車用に最適化された青色LEDです。 これが伸びてきたおかげで、色遊びの幅が広がりました。 |
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直視できない(しちゃダメ)なこの明るさ!! | |
エアコンパネルに仕込むとこんな感じになる。 これは明るい!! |
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施工途中のパネルに照らす。 橙色で残してある部分は全く光を通していない。 LEDの光の特性とのことですが、不思議なもんですね。 |
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メータはこんな感じですが、やや暗い。 文字盤にも透過色を調整するための着色がなされているのも 原因であろうか。 この道程、なかなか長そうである。 |
2010年7月10日作成開始・完了
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