ジムニー日々精進→JB32を愉しむ頁→2008年11月16日
雨も上がり、心地よい日曜の午後。 時間を有意義に、今日も作業を始めましょう。 |
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今回の標的はこれ。 当時のスズキ純正品であるADDZEST製カーステレオ。 多分、「ELK」用特別装備だったのでは…と推される。 今から11年前ならこれでもナイス装備だったのですが、 時代はアナログカセットからMD、 更にシリコンオーディオへと進んでしまったわけでして。 ジムニーでも、音楽を存分に愉しむ必要性はあります |
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撤去開始。 この頃になると、ジムニーでもいっぱしの乗用車と同じ作法で オーディオが取り付けれるようになっていたりします。 灰皿外してコンソールのカバーを引き抜き、 画像のネジを対で4本外せば… |
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ごっそりオーディオが抜けます。 アースは本体から直接端子を出してました |
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今回導入したのはCarrozzeriaのDEH-P9000。 当方のSJ30と同一のもの。 枯れていて安いがOELディスプレイの高級品。 しかしOELは昼間の視認性が最悪という一面も。 さすがにMP3やWMA再生は出来ないですが、 AUX入力を活かして様々な音響機器を接続できます。 |
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セオリー通りに付けてみる。 あれ、やたら奥まっているな… これだとCD EJECT時に前面パネルが コンソールに接触する可能性がある。 |
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手前に出るようにステーを加工して取り付け。 オーディオのパネル面がコンソールより 相当出っ張るように付けてみました。 化粧枠を両面テープで貼り付けて、これでOK。 |
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ジムニー日々精進> JB32を愉しむ頁2009年7月6日作成完了
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