100均ショップにて100円じゃないものを大量に購入。 研磨系の工具もしこたま買い入れ。 しかしなんでここは、これほどに工具が充実しているのだろうか。 |
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210円のナイロン研磨ブラシは 凄まじいパフォーマンスを発揮してくれました。 熱でへにょけたクリアもガンガン剥ぎ取る!! |
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で、水研ぎも済ませてこの通り!! これでJA11純正アルミ再生もバッチリですね!! …とか言いつつ、溝の部分のクリア層は結局水研ぎなわけでして。
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さて、研ぎが済めばバフですよってなわけで、 みんなの頼もしい相棒・ピカールで バフ掛けを開始します。 |
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ナイロンブラシと違って滑らせながらリムを何周もさせていけば 徐々に輝きが見えてきます。 自治会長のおばちゃんが「岬だより」を持ってきてくれました。 「いつも磨いてるとこ見るけど、熱心に磨いてるねー」とのこと… 確かに、JB32の一連の作業の中でかなりの時間を割いているような。 |
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どうですか、この輝き。 原チャリ小僧だった頃にこんな便利なツールがあったら…なぁ。 知らなかっただけとも言えますが。 |
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4本を終えた頃には釣瓶落としでもう真っ暗。 やっぱり、近所にも奇特な野郎と思われてるんだろうか |
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リムのマスキングを経て、今度はプラサフ塗りですな。 うまくいけばいいのですが… この記事、JA11のアルミしか写ってないな。 |
2009年6月24日作成完了
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