バブルラジカセを愉しむ頁→DT909とDT99のカセットデッキやぶにらみ
左、DT99、右がDT909です。このように、接続コネクタの形状が全く違います。
ですが、受け側の基盤やピン数は一緒ですので、ここを挿し替えてDT909対応にすることはできそう。
続いて基盤を俯瞰。全く一緒のようです。筐体への取り付けピッチもほぼ同一のようです。
側から、左がDT99、右がDT909。
イジェクト機構の違いから、細かい部品に差異が見られます。
移植はできないことはないものと思われますが、909のものをベースにし、各機種の極力使える箇所、
特異箇所はそのまま使い、損傷のある部分などにそれぞれの部品を移すのが理想と思ってはいるのですが…いかがなものでしょうか。
2004年のいつの日か作成
2005年5月28日修正
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